2015.11

子供への英語の教え方　第二弾です。風船で遊ぶ際に有効な英語✨「throw」＆「catch」少し大きなお子さんだったらボールでも良いかと思います。投げる時に「throw」受け取る時に「catch」英語を教えるときのポイントは実体験を交えることだと思います。実際に風船を手にとって、投げる、受け取るのやり取りをしてみることで体でも英語を覚えます✨ほんの５分ほど、娘と風船遊びをしただけで娘にインプットされたようです。その後は一人で「throw」「catch」とつぶやきながら一人遊びしていました^^【ENGLISH CAFE】１回1000円！３人限定の少人数制(大人クラス)板橋 本蓮沼の子連れOK英会話教室 大人初心者、幼児歓迎！児童館レッスンも行っています。お...
だいぶ前に、母が感銘を受けたと言っていた本のタイトル。鏡の法則。昨日はそれを子供達との日常生活で実感しました。最近、気持ちに余裕がなくてつい子供にきつく当たってしまうことがありその後は後悔と自己嫌悪.....そんな時、後から「脅かしちゃってごめんね。」と、謝るようにしていました。今更謝っても帳消しにはならないだろうな、と心配になりつつ、それでもやはりどうしてもイライラが爆発すると怒鳴ってしまい同じことを繰り返してばかり。息子もそんな風に怒られているからか最近、妹に対して怒鳴ることが増えてしまい困り果てていたところ、昨日の息子は妹に怒鳴った後、「大声出しちゃってごめんね。　　　　　　ぼく、気をつけるね。」と私と娘に話しかけてきました。あぁ、渡しはこの子の...