だいぶ前に、母が感銘を受けたと言っていた本のタイトル。鏡の法則。昨日はそれを子供達との日常生活で実感しました。最近、気持ちに余裕がなくてつい子供にきつく当たってしまうことがありその後は後悔と自己嫌悪.....そんな時、後から「脅かしちゃってごめんね。」と、謝るようにしていました。今更謝っても帳消しにはならないだろうな、と心配になりつつ、それでもやはりどうしてもイライラが爆発すると怒鳴ってしまい同じことを繰り返してばかり。息子もそんな風に怒られているからか最近、妹に対して怒鳴ることが増えてしまい困り果てていたところ、昨日の息子は妹に怒鳴った後、「大声出しちゃってごめんね。 ぼく、気をつけるね。」と私と娘に話しかけてきました。あぁ、渡しはこの子のお手本なんだな。と実感しました。嫌だなと思うことがあったら自分の行動を変えなければ。。。つい怒鳴ってしまう日常も、少し工夫したら楽に乗り切ることができるのかもしれないと思いました。英語も、もう少し日常で使う機会を増やしたらもっとうまくいくのかな
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